セキュリティ体制確立のためのPマークコンサル選び

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Pマークコンサル会社の特徴を知る

Pマーク取得支援を看板に掲げるコンサル会社は、大きく分けると2種類あります。「真の情報安全性を確立するために尽力してくれる会社」と「Pマークを取得することだけを支援する会社」です。言うまでもなく、選ぶべきは前者です。

2つに分かれるコンサル会社の特徴

2005年の「個人情報保護法」施行を機に、Pマークへの関心は高まっており、取得を望む事業者も増え続けています。それに伴いPマーク取得を支援するコンサル会社も増えています。ただし、ひと口にPマークのコンサル会社といっても、その種類は実に様々です。

規模の面だけ見ても、大手、中小、さらには個人経営まであります。選ぶ側としては、どの会社に依頼すべきか悩むところでしょう。情報セキュリティに詳しくない方なら、なおさらです。そこで注目していただきたいのが、冒頭でご紹介した分類に他なりません。

Pマークの取得目的と、コンサル会社の関係

そもそも「Pマーク取得している」とは、事業者が顧客などの個人情報の取扱いを適切に行う体制を整備しているという証明です。情報管理のセキュリティレベルを向上させることで顧客や取引先の信頼を得るというのが、Pマークを取得する本来の目的です。そして良心的なコンサル会社とは、この本来の姿を実現するための力になってくれる会社を指します。

しかし現実には、この本来の目的が歪曲してしまっているケースが多々あります。その典型的な例が「業務上必要だから、体面的にPマークの取得さえできればそれでいい」というパターンです。そして、そんな安易な考えを持つ事業者に応えるのが、冒頭でご紹介した「Pマークを取得することだけを支援するコンサル会社」という構図になっています。

こらからPマークを取得しようと考えている方、コンサル会社を選ぼうとしている方は、絶対に前者を選ぶべきです。後者を選んだ場合、後々深刻な事態に陥る可能性すら考えられます。詳しくは「Pマークコンサルの注意点」の各ページをご覧ください。

コンサル会社の見分け方

上記で触れたコンサル会社の2つの属性を見分けるには、ある方法があります。ホームページやパンフレットなどで、「取得の早さ」や「低価格な料金」を大きくアピールしているところは、ほぼ間違いなく「選ぶべきではない方」のコンサル会社です。手っ取り早く、低料金でPマークを取得できさえすればいいと考える企業にとって、格好のアピールになるからです。

逆に言えば、実効性のある体制を整えるには、それなりに費用と時間をかけて取り組む必要があります。それ故、サービス内容の質やこれまでの実績をアピールしている所なら、検討する候補に加えてよいでしょう。

 
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