セキュリティ体制確立のためのPマークコンサル選び

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料金で選ぶコンサル会社ランキング

こちらのページでは料金の低さという観点から見た上位3社をご紹介します。低料金を条件とした場合のコンサル会社ランキング

順位 会社名 取得費用 コメント
1位 事業に生かせるPマーク運用を目指す
デンカク
43万円 ●訪問型フルサポートでありながら、43万円という低価格を実現。訪問回数や期間延長等による追加料金なしで、認証取得まで対応しています。
●eラーニングの活用に積極的で、社内教育向けeラーニングシステムを上記の料金込みで提供。
2位 バルク 個別見積もり ●pms基本テンプレートやリスク分析用itツールなどを駆使して認定取得完了までサポート。
●オプションでeラーニングや、pms作成代行、内部監査代行も実施しています。
3位 ワークトラスト 68.8万円~98万円 ●訪問回数9回でpマーク取得を支援するコースが68.8万円(20人以下の規模向け)。訪問回数無制限のコースでも98万円。
●新入社員向けeラーニングや 取得後運用サポートを無料で提供しています。

低コストで、Pマーク取得ができれば良い?

業務上必要となり、Pマークを取得しなければならない→とにかく早く極力費用を抑えて取得したい。

Pマークを取得するにあたり、上述のような姿勢は決して正しくはないものです。とは言え、現実問題として、このようなニーズがあるのも事実で、そうした要望に応えるプランを用意しているコンサル会社も少なからず存在しています。

私が知っている中で、とにかく低価格でPマークを取得したいという要望に適しているのは上記の3社になります。特に1位のデンカクは43万円で追加料金なしという身近さを実現しています。 100万円台からが相場というPマークのコンサル業界では、かなりリーズナブルと言えるでしょう。

Pマーク取得サービスの価格相場
Pマーク取得サービス 価格
Pマーク新規取得コンサルティング 49万円~
Pマーク維持更新コンサルティング 28万円~

 

Pマークの本来の目的に合致するか否かを考えよう

しかしながら、これらの3社は決してお勧めのベスト3という訳ではありません。上記の3社はすべて、定型のフォーマットや過去のひな形、固定マニュアルといったものをベースにコンサルティングを行う会社だからです。これら以外にも、低価格をアピールポイントとしている会社は、ほぼすべて該当します。

本来、Pマークの運用体制は、依頼者ごとに問題点や現状を分析した上で、それぞれ最適化したシステムをゼロから構築していくべきものです。はっきり言ってしまえば、低料金を売りにしている会社はそれだけのことを行う能力がなく、過去のひな形やフォーマットの使い回し、価格を下げることでしか競争の土俵に立てないのです。

一方で、Pマークを取得するだけなら、そういう会社でも出来てしまうという現実があります。ただでさえ大不況の昨今、どこの事業者でも経費は極力抑えたいというのが本音でしょう。しかしPマークの場合は、社内の体制が出来ていない状態での取得や、その失敗によって「安物買いの銭失い」になってしまう公算が高く、さらにはリスクを高めることにもなりかねないのです。

Pマークは2年ごとに更新の審査を受ける必要がありますが、運用システムを確立しないまま更新時期を迎えた場合、更新に不安が残ります。下手をすれば取得時以上の費用がかかるというケースも。また、セキュリティレベルも高まっていないので、情報流出が起きるリスクは残ったまま。もちろん、流出事故が起きれば顧客や取引先からの信用失墜は免れません。

それでも安い費用で、Pマークを取得できさえすればいいというのであれば、くれぐれもリスクを理解した上でコンサルを選んでください。自社のセキュリティには万全の自身がある、という会社であればこちらのほうがオススメかもしれませんね。

安心できる提案をしてくれるコンサル会社ランキング

 
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